「はじめに光ありき」
この聖書にある言葉は、相対性理論にも当てはまる。
ひかりの速度は秒速約30万キロメートルで絶対的。
アインシュタインは、光速で飛んでいる自分が鏡をもっていると、その鏡に自分の顔が映るのかを考えていてそれを思いついたという。
光速が絶対とすると、時間や空間、質量を測る「ものさし」が伸び縮みする。
すなわち、時間が遅れたり、ものの長さが縮んだり、ものが重くなったりする…
話がずれました。
GUM-A-MAMAさんに開店祝いでいただいた、多肉植物「アインシュタイン」
「はじめに光ありき」…
ひかりが全くあたらない私の店では育ちませんでした…